見た目だけじゃない!歯列不正が引き起こすデメリットについて
こんにちは!
大阪府羽曳野市 医療法人えみは会 加藤歯科医院
理事長 加藤直之です。
今回は歯列不正のデメリット、悪影響について詳しくお話ししたいと思います。
“歯並びが悪い”といえばガタガタとした見た目が気になる方が多いのではないでしょうか。実は歯並びは見た目だけではなく身体にも様々な悪影響を与えます。
悪影響についてひとつひとつ解説していきます!
歯磨きがしにくくなり虫歯や歯周病になりやすい
歯並びが悪いことで歯磨きがしづらくなります。しっかりと歯磨きをしたつもりでもデコボコした歯並びだとプラーク(歯垢)が落としにくいため、虫歯や歯周病になるリスクが高くなります。虫歯や歯周病が悪化するとより歯列が悪くなり、さらに歯磨きが難しくなり、と悪いサイクルに陥ってしまいます。
食事がしづらい
前歯は食物を捉えて噛み切る、奥歯は食物を噛み砕きすり潰す役割があります。しかし歯列不正があると前歯で噛み切ることが難しかったり奥歯が正しく噛み合っていないとすり潰す事ができずにそのまま飲み込んでしまうことになります。そのため胃、腸への負担がかかってしまいます。噛まずに飲み込んでいるため早食いになったり栄養が分解できず肥満に繋がる可能性もあります。
コンプレックスになり、心の健康にも影響する
最近は「歯並びが整っていること」は美人の前提条件と言われています。自分の笑顔に自信のある方は日本では多くはないのではないでしょうか。デコボコの歯並びだと人前で話す時や笑う時は手で隠すのが癖になっている方も多いと思います。
「笑顔になることで顔の表情筋が刺激され、それが脳にフィードバックされるとポジティブな感情が生まれる」とアメリカの心理化学者トムキンス氏が発表しました。「顔面フィードバック仮説」と言われています。笑顔で表情筋が刺激を受けポジティブな気持ちになったり、人とのコミュニケーションがスムーズになったり、自分に自信が持てたり、笑顔は沢山のメリットがあります。
顎関節症や頭痛、肩こり、腰痛などの原因にもなる
歯列不正では噛み合わせのズレが起きやすく特定の歯ばかりに負担がかかってしまいます。奥歯だけに力がかかった場合はその影響で顎関節症を招いたり、筋肉のコリから頭痛や肩こりへと症状が悪化する可能性も考えられます。
発音しにくくなる
お口の中での舌の正しい位置や空気の漏れ方が定まらず、正しく発音するのが難しくなります。うまく人と話せないことが理由でコンプレックスに繋がってしまう事もあります。
お口の中が噛みやすくなる
噛み合わせが悪いと自分で口の中を噛んでしまい傷付け、さらには口内炎もできやすくなります。
例えば前歯が出ている方(上顎前突)は、転んだ時に前歯をぶつけやすく、歯自体を傷付け損傷してしまう可能性があります。
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このように歯並びや噛み合わせが悪くなるとお口の中だけではなく心身共にも悪影響が及ぶ可能性があるため、できるだけ早く治療を受けることをおすすめします。
加藤歯科医院ではアイテロと呼ばれる口腔内スキャナーでお口の中の記録を取ることで、歯並び診断を行う事ができます。第三者視点でご自身の歯並びをあらゆる角度で見ることができるうえ、かみ合わせのバランスを視覚的に確認することができます。
歯並びの見た目や咬み合わせなど、お悩みの方はお気軽にスタッフにお声掛けください!
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