マナーのあるメールの書き方

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羽曳野市の加藤歯科です。
新人研修の時期になりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
今回は皆さんが我流で行っていたメールについて、簡単にマナーの話をしたいと思います。
ビジネスマナーは、「まずは形から」とよく言われますが基本を覚えて臨機応変に役立てて下さい。
1. 「拝啓」などの頭語は不要
2. 文字を一文字開けて書き出すことも不要
3. 左寄せから書き始める
4. 一行は30文字程度で改行
5. 内容は2、3行程度にまとめ、それごとに一行あけて新たな内容を書く
「礼儀は鎧」という言葉があります。
礼儀、すなわちマナーは、相手を不快しない、相手を心地よくすることで、自分を守ることができます。
羽曳野市・古市駅の加藤歯科

この記事を書いた人

加藤 直之

大阪の羽曳野市にある加藤総合歯科・矯正歯科、加藤です。 当院は、歯医者さんの「痛い・怖い・行きたくない」というイメージをなくし、患者様が悩みを相談できてリラックスした状態で治療ができるそんな医院を目指し運営しております。

資格・所属

NPO法人日本歯科予防協会理事/ISOI インプラント認定医/ドライマウス認定医/日本ドライマウス学会会員/日本抗加齢歯学会会員/医療情報技師認定証/ITIインプラント認定/AQBインプラント認定/ザイブインプラント認定/POIインプラント認定/インプラント学会 所属ブローネマルクインプラント認定/SARGONインプラント認定/審美歯科学会認証