親のこの4つの行動で子供が歯磨きが嫌いになってしまいます!
みなさん、子供さんの歯磨きで苦労されてませんか?
ある調査によると
子供の嫌だと思ってる習慣No1位が「歯磨き」
だそうで
子供の歯磨きに苦労させれるのもうなずけますね
これは、親の行動でより歯磨き嫌いになることが
ありますので
そのなかの代表なもの4つを
あげたいと思います。
①親のその日の気分で仕上げ歯磨きをしたり、しなかったりする
子供が歯ブラシが毎日の習慣であると定着できなくなります。
②うまくできなかったときに怒ってしまう
子供さんは最初から歯磨きが上手にできないのはあたりまえ!
根気よくチェックして教えてあげて下さい。
歯磨き=怒られると定着するとNGです。
③親の歯磨きの力が強くてブラッシングが痛い
結構必要以上に自分の歯を磨いている大人の方がほとんどです
しかも、子供の仕上げ磨きにどうしても力が入ってしまいます。
ポイントは「歯ブラシの重みのみで磨く」こと
歯ブラシが痛いと子供は嫌がります。
④うまくできなかったとき、言うことをきかないときに「歯医者さんに注射してもらうよ!」という
これを言われると歯医者嫌いの子供になってしまします。
子供にしてみれば、歯医者=絶対行きたくない場所
となりますよね。
子育てはともても大変だと思いますが
このあたりに注意して素敵な子育てをして下さい!!