保険の金属治療は水銀以上に有毒
日本の保険治療に使われいてるのが
パラジウムと言われている合金です。
日本でもようやく水銀については
体内環境への影響が市民レベルに認知されるようになってきたと思います。
パラジウムはあまり馴染みのない金属かもしれませんが
虫歯の治療で歯にあけた穴を埋める合金にパラジウムが使われています。
昔使われていたアマルガム合金は水銀を含んでおり
最近日本では使われていません。
今保険治療でメインで使用されている
金属はパラジウム合金で
パラジウムは胃腸において吸収され水銀と同様に細胞機能を阻害します。
パラジウムは水銀より有毒であるかもしれません。
中毒の初期症状としては、舌の熱傷感、疲労、リンパ節膨張、過度のだ液分泌、口内の異常冷感覚、アレルギー症状、頭痛、赤目などが報告されています。また体内毒性が進むことにより歯茎および舌の腫れと麻痺、気管支炎、体重減少、筋肉と関節の痛み、耳鳴り、不整脈、記憶損失、及び、過度の発汗が報告されています。
保険診療で使われているパラジウム合金
について
知っておかれると
よいと思います。